ドイツ、ベルリン
Kai Nikolaus Grüne architects & Caspar Teichgräber, Martin Schmitt Architektur
プロジェクト
ベルリンにあるAxel Springerのオフィスビル改装を託された建築家達は本プロジェクトでKvadratのテキスタイルを採用しました。このプロジェクトには、役員用の会議室を変容するという1フロア全体の再構築が含まれていました。改装後には、4名の役員全員は、同じフロアに以前と似たようなオフィスを持つことになりましたが、異なる点は、コラボレーションを行うスペースがさらに増えたことです。このプロジェクトは、廊下の両側にオフィスが並んだ従来的な堅苦しいモデルを打開し、透明性、気軽さ、開放性を特徴とするスペースを作り出すことを目的としていました。
ソリューション
250平米のスペースの全体でカーテンと間仕切りには白色のGingerが、入り口のロビーと中央部分のラウンジスペースにあるソファとクッションには、HallingdalとFieldが使用されています。